PecoFence.
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PecoFence マニュアル

各セクションにはアニメーションが付いているので、見ながら一度操作すれば覚えられます。手順をクリックするとアニメーションがその場面に移動します。動きが速いときは「スロー再生」をクリックしてください。

一つずつ設定するのが面倒ならClaude Code や Codex などの AI エージェントに、どうしたいかを伝えるだけ。PecoFence の設定を代わりにやってくれます。 やり方を見る →

1.1 · はじめに

初めての起動

PecoFence を起動すると、デスクトップのアイコンが自動で分類されます。

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    PecoFence を起動します。スタート メニューからでも、デスクトップのショートカットからでもかまいません。

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    初めて起動すると、画面の右側に 4 つのフェンスが作成され、デスクトップのアイコンが種類ごとに入ります。

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    その後デスクトップに新しいファイルが増えても、対応するフェンスに自動で入ります。

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    元に戻したいときは、トレイアイコン(タスク バー右端の PecoFence アイコン。見当たらなければ先に ^ をクリック)を右クリックし、「PecoFence を終了」を選びます。ファイルはずっとデスクトップフォルダーにあり、PecoFence はそれをフェンスに分けて表示しているだけです。

1.2 · はじめに

フェンスを作成

同じ種類のアイコンをまとめたいときは、専用のフェンスを作りましょう。

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    デスクトップの何もない場所でマウスのボタンを押したままドラッグし、四角形を描きます。既存のフェンスに重ならないようにしてください。

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    ボタンを離し、「ここにフェンスを作成」をクリックします。

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    アイコンを新しいフェンスにドラッグします。

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    タイトルバーを右クリックして「名前の変更…」を選び、名前を入力して Enter キーを押します。

1.3 · はじめに

移動とサイズ変更

フェンスは好きな場所にドラッグでき、サイズもいつでも変えられます。ほかのフェンスに近づけると自動でそろいます。

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    タイトルバーをドラッグすると、フェンスが一緒に動きます。ほかのフェンスや画面の端に近づくと自動でスナップし、端がそろうと整列ガイドが表示されます。ほかのフェンスのタイトルバーの上で離すと 2 つのフェンスがタブにまとまるので、注意してください。

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    ポインターをフェンスの端に合わせ、両方向の矢印に変わったらドラッグすると、サイズを変更できます。この辺も自動でスナップします。

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    角をドラッグすると幅と高さが同時に変わり、アイコンは自動で並び直されます。

1.4 · はじめに

折りたたみと展開

しばらく使わないフェンスは、タイトルバーだけに折りたためます。ポインターを少し置くと展開します。

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    タイトルバーをダブルクリックすると、フェンスがタイトルバーだけに折りたたまれ、中の項目数が表示されます。

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    折りたたんだタイトルバーにポインターを少し置くと自動で展開し、離すとまた折りたたまれます。

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    展開したままにするには、タイトルバー右側の矢印をクリックするか、タイトルバーをもう一度ダブルクリックします。

2.1 · AI に任せる

AI に設定を任せる

どうしたいかを AI エージェントに伝えると、PecoFence に付属のコマンドラインツール pecofence-cli を使って設定を変えてくれます。

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    PecoFence を起動してから AI コーディングエージェント(Claude Code、Codex、Cursor など)を開き、依頼を送ります。

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    この依頼文を送ると、エージェントはまず pecofence-cli skill と pecofence-cli describe を実行して使い方を把握し、現在の設定を確認して、変更前にバックアップを取ります。

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    続いてコマンドを実行して設定を変更します。1 つ変更するたびに、デスクトップのフェンスもすぐに切り替わります。

依頼文の例

まず pecofence-cli skill と pecofence-cli describe を読んで、私の設定を確認してバックアップしてください。それからダークモードに切り替えて、すべてのフェンスをもっと透明にしてください。

3.1 · アイコンの整理

フェンス間でアイコンを移動

アイコンを別のフェンスにドラッグすると、そのフェンスに表示されます。通常のフェンス間で移動しても、ファイル自体は動きません。

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    アイコンを別のフェンスまでドラッグして離します。移動先のフェンスが強調表示され、「仕事 に移動」と表示されます。フォルダーの名前が表示されている場合は、離すとファイルが実際にそのフォルダーへ移動します。

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    複数をまとめて移動するには、Ctrl キーを押しながら 1 つずつクリックするか、フェンスの何もない場所をドラッグして範囲で囲んでから、まとめてドラッグします。

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    デスクトップの何もない場所で離すと、アイコンは整理ルールに従って振り分け直されます。当てはまるルールがなければ「デスクトップ」フェンスに入ります。

3.2 · アイコンの整理

アイコンの表示と並べ替え

アイコンのサイズ、並び順、表示方法は、フェンスごとに設定できます。

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    ポインターをフェンスの上に置き、Ctrl キーを押しながらマウスホイールを回すと、アイコンが大きく(または小さく)なり、フェンスの高さも合わせて変わります。これは「アイコン」表示のときだけ使えます。

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    タイトルバーを右クリックし、「並べ替え」から「種類順」などを選びます。アイコンが新しい位置へスライドします。

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    「表示」では「一覧」や「詳細」に切り替えられます。「詳細」では更新日時、種類、サイズも表示されます。

3.3 · アイコンの整理

自動整理ルール

ルールを追加すると、新しいファイルが指定したフェンスに自動で入るようになります。

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    「設定」→「整理ルール」を開き(トレイアイコンを右クリックして「設定…」を選択)、「ルールを作成」を展開します。「ルール名」に「請求書」と入力し、「条件の種類」で「名前に次を含む」を選び、「条件の値」にも「請求書」と入力します。

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    「振り分け先のフェンス」で「経費精算」を選び(ここには既存のフェンスだけが表示されます)、「ルールを追加」をクリックします。続けて「上へ移動」をクリックし、「ファイルとドキュメント」より上に移します。そうしないと、請求書が先に「ファイルとドキュメント」に入ってしまいます。

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    これで、名前に「請求書」を含むファイルがデスクトップに現れると、自動で「経費精算」に入ります。

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    デスクトップに前からあるアイコンは、自動では移動しません。「今すぐ適用」をクリックすると、それらもルールに従って振り分け直されます(手動で配置したものは除きます)。

4.1 · 便利な使い方

タブ

複数のフェンスを 1 つにまとめ、ブラウザーのタブのように切り替えられます。

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    フェンスのタイトルバーを、別のフェンスのタイトルバーの上までドラッグします。そのタイトルバーが強調表示されます。

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    離すと、2 つのフェンスが 1 つにまとまります。ドラッグしたフェンスは新しいタブになり、そのまま表示されます。

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    タブをクリックすると切り替わります。そのフェンスを一度クリックしたあとは、Ctrl+Tab キーでも切り替えられます。

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    分けたいときは、タブを下へドラッグします。タイトルバーの外に出ると独立したフェンスに戻るので、デスクトップの何もない場所で離します。

4.2 · 便利な使い方

ダブルクリックで隠す

壁紙を眺めたいときや、すっきりしたデスクトップのスクリーンショットを撮りたいときは、デスクトップの何もない場所をダブルクリックするだけです。

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    デスクトップの何もない場所をダブルクリックすると、フェンスがすべて隠れます。

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    「デスクトップのダブルクリックで隠さない」をオンにしたフェンスは、デスクトップに残ります(この例では「よく使う」)。この設定は、そのフェンスの「フェンスの設定…」にあります。

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    もう一度ダブルクリックすると、フェンスが戻ってきます。

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    トレイアイコン(タスク バー右端の PecoFence アイコン)を右クリックして、「すべてのフェンスを非表示」を選ぶ方法もあります。

4.3 · 便利な使い方

フェンスを手前に表示

ウィンドウでデスクトップが隠れていても、ショートカットキーを押せばフェンスが最前面に出てきます。ウィンドウを最小化する必要はありません。

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    Ctrl+Alt+スペース キーを押すと、すべてのフェンスがウィンドウの手前に表示され、周りが暗くなります。

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    用が済んだら、もう一度ショートカットキーを押すか、フェンスの外をクリックします。フェンスはウィンドウの後ろに戻ります。まだフェンスをクリックしていなければ、Esc キーでも戻せます。

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    手前に表示している間も、アイコンをダブルクリックしてファイルを開けます。ファイルが開くと自動で元に戻ります。別のウィンドウに切り替えたときも同じです。

4.4 · 便利な使い方

フォルダーをデスクトップに表示

よく使うフォルダーを、フォルダーフェンスとしてデスクトップに置けます。フォルダーの中身がそのまま表示されます。

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    フェンス内のフォルダーアイコンを右クリックし、「このフォルダーをデスクトップに表示」を選びます。

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    隣に新しいフェンスができ、そのフォルダーの中身が表示されます。タイトルの前にある小さなフォルダーアイコンが、フォルダーフェンスの目印です。

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    サブフォルダーをダブルクリックすると、フェンス内で開きます。タイトル左端の上向き矢印をクリックするか、Backspace キーを押すと、1 つ上の階層に戻ります。

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    ファイルをドラッグして入れると、ファイルは実際にこのフォルダーへ移動します。通常のフェンス間の移動ではファイルが動かないので、ここが違う点です。

5.1 · 外観

テーマ、透明度、色

すべてのフェンスのスタイルをまとめて変えることも、フェンスごとに色や透明度を変えることもできます。

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    「設定」→「全般」→「テーマスタイル」で Fluent か Liquid Glass を選ぶと、すべてのフェンスがすぐに切り替わります。

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    1 つのフェンスだけを変えるには、そのタイトルバーを右クリックして「フェンスの設定…」を選びます。

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    「色合い」で色をクリックすると、ガラスにその色が付きます。「タイトルバーだけに色を付ける」をオンにすると、色が付くのはタイトルバーだけになります。

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    「タイトルの文字サイズ」を少し大きくします。「不透明度」で「完全に透明」を選ぶと、ふだんはアイコンとタイトルだけが表示され、色合いも隠れます。ポインターを重ねるとガラスが現れます。

5.2 · 外観

ホバーでタイトルバーを表示

タイトルバーが場所を取るのが気になるなら、ふだんは隠しておき、ポインターを重ねたときだけ表示できます。

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    「設定」→「全般」を「動作」までスクロールし、「ホバー時のみタイトルを表示」をオンにします。フェンスのタイトルバーが隠れ、アイコンだけになります。

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    ポインターをフェンスに重ねるとタイトルバーが現れます。アイコンの位置は変わりません。ポインターを離すとまた隠れます。

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    フェンスごとに設定するには、「フェンス」ページでそのフェンスを選び、「タイトルバーを表示」を「常に表示」または「ホバー時のみ」に変更します。

6.1 · レイアウトとバックアップ

レイアウトの保存と復元

スナップショットを保存しておけば、フェンスの配置が崩れてもワンクリックで元に戻せます。

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    トレイアイコンを右クリックして「設定…」を選び、「レイアウトとバックアップ」を開きます。

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    スナップショットに名前を付けて(空欄でもかまいません)、「スナップショットを保存」をクリックします。

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    あとはフェンスをどれだけ動かしても大丈夫です。

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    スナップショットの右にある「復元」をクリックすると、フェンスの位置、サイズ、中のアイコンが保存したときの状態に戻ります。一覧には「スナップショットの復元前」も追加されるので、気が変わったらそれで元に戻せます。

付録 A

ショートカット一覧

よく使うキーボードとマウスの操作をまとめました。キーボードで操作する前に、フェンス内のアイコンか何もない場所を一度クリックしてください。

どこでも

Ctrl+Alt+スペースフェンスを手前に表示。もう一度押すか、フェンスの外をクリックすると戻る
トレイアイコンをクリックまたは右クリックトレイメニューを開く

手前に表示するショートカットキーは「設定」→「全般」→「フェンスを手前に表示」で変更できます。

デスクトップ

何もない場所をダブルクリックすべてのフェンスを隠す。もう一度ダブルクリックで表示
何もない場所をドラッグして範囲を囲む範囲にかかったフェンスを選択。フェンスにかからなければ、離したあとに「ここにフェンスを作成」をクリックできる
Ctrl か Shift を押しながら範囲を囲む選択中のフェンスに追加
そのうち 1 つのタイトルバーをドラッグ選択したフェンスをまとめて移動
何もない場所をクリック選択を解除

フェンス

タイトルバーをドラッグフェンスを移動
端か角をドラッグサイズを変更
タイトルバーをダブルクリック、または右側の矢印をクリック折りたたみ / 展開
タイトルバーか何もない場所を右クリックフェンスのメニューを開く
Ctrl+ホイールアイコンのサイズを変更(「アイコン」表示のみ)
Ctrl+Vコピーしたファイルを貼り付け
Ctrl+Shift+N新しいフォルダーを作成
F5アイコンを最新の情報に更新

タブ

タイトルバーを別のフェンスのタイトルバーへドラッグタブにまとめる
Ctrl+Tab次のタブに切り替え
Ctrl+Shift+Tab前のタブに切り替え
タイトルバーの上でマウスホイールを回す前または次のタブに切り替え
タブを左右にドラッグタブの順序を変更
タブをタイトルバーの外へドラッグ独立したフェンスに分離
タブをダブルクリック折りたたみ / 展開

詳細表示

列見出しをクリックその列で並べ替え。もう一度クリックで逆順
列見出しの境界線をドラッグ列幅を変更。ダブルクリックで自動調整
列見出しを右クリック表示する列を選択

フェンスの移動・サイズ変更中

Alt を押したまま一時的にスナップしない
Escキャンセルして元の位置に戻す。タブのドラッグ中も同じ

アイコンの選択

クリック選択
Ctrl+クリック複数選択。もう一度クリックでその項目だけ解除
Shift+クリック連続した範囲を選択
フェンスの何もない場所をドラッグして囲む囲んで選択。Shift を押しながらで追加、Ctrl を押しながらで選択を反転
Ctrl+Aすべて選択
方向キー、Home End PageUp PageDown選択を移動。Shift を押しながらで範囲選択
Ctrl+方向キー選択はそのままでフォーカス枠だけを移動。Ctrl+スペース で選択 / 解除
名前の先頭を入力そのアイコンへ移動
Esc選択を解除

アイコンの操作

ダブルクリック、または Enter開く
F2、または選択後に名前をもう一度クリック名前の変更。Enter で確定、Esc でキャンセル
Delete削除(ごみ箱へ移動)
Shift+Delete完全に削除
Ctrl+C / Ctrl+Xコピー / 切り取り。エクスプローラーにも貼り付けられる
Alt+Enterプロパティを開く
Shift+F10、またはアプリケーション キー右クリックメニューを開く
Shift を押しながら右クリックWindows の項目がメニューに追加される
別のフェンスやタブへドラッグそのフェンスに入れる
フェンス内でドラッグ並び順を変更(並べ替えが「手動」のとき)

ファイルのドラッグ中

エクスプローラーからフェンスにファイルをドラッグするとき、またはアイコンをフォルダーアイコン、フォルダーフェンス、ほかのアプリにドラッグするとき:

Ctrl を押したままコピー
Shift を押したまま移動
Alt、または Ctrl+Shift を押したままショートカットを作成
エクスプローラーから右ボタンでドラッグ離したあとに、移動・コピー・ショートカットの作成から選ぶ
Escキャンセル

ほかのフェンスからフォルダーフェンスにアイコンをドラッグすると、常に移動になります。

フォルダーフェンス

サブフォルダーをダブルクリックフェンス内で開く
Backspace、Alt+↑、またはタイトルバー左端の上向き矢印をクリック1 つ上の階層に戻る

付録 B

よくある質問

PecoFence についてよく寄せられる質問です。

整理するとファイルが移動しますか?

いいえ。整理ルールが決めるのは、アイコンをどのフェンスに表示するかだけで、ファイルはずっとデスクトップフォルダーにあります。実際のファイルが変わるのは、自分で行う次の操作だけです:削除、名前の変更、貼り付け、フォルダーやフォルダーフェンスへのアイコンのドラッグ、フォルダーフェンスからのファイルのドラッグ、そしてエクスプローラーからフェンスへのファイルのドラッグ(ファイルはデスクトップに移動します)。

フェンスが急に全部消えたときは?

デスクトップの何もない場所をうっかりダブルクリックして、フェンスを隠してしまったのかもしれません。もう一度ダブルクリックすれば戻ります。トレイアイコン(タスク バー右端の PecoFence アイコン)を右クリックして「すべてのフェンスを表示」を選んでもかまいません。この機能を使わないなら、「設定」→「全般」で「デスクトップの何もない場所をダブルクリックしてフェンスを表示/非表示」をオフにします。

デスクトップのアイコンが全部消えたときは?

PecoFence の実行中は Windows のデスクトップアイコンが非表示になり、アイコンはすべてフェンスに表示されます。終了してもアイコンが戻らない場合は、デスクトップを右クリックして「表示」→「デスクトップ アイコンの表示」を選んでください。PecoFence の実行中なら、トレイアイコンを右クリックして「デスクトップアイコンを修復(消えたときに使用)」を選ぶこともできます。

終了またはアンインストールすると、デスクトップはどうなりますか?

終了するとフェンスが消え、デスクトップのアイコンが PecoFence を使う前と同じように表示されます。アンインストールで削除されるのはアプリ本体だけで、デスクトップのファイルには影響しません。インストーラー版はアンインストール後も設定が残りますが、Microsoft Store 版では設定も一緒に削除されるので、必要なら先に設定をエクスポートしてください。ポータブル版にはアンインストーラーがありません。「設定」→「全般」で「Windows と同時に起動」をオフにし、終了してからフォルダーを削除します。

Win+D キーを押すと、フェンスは消えますか?

いいえ。既定ではフェンスはデスクトップに残ります。一緒に隠したい場合は、「設定」→「全般」で「Win+D でデスクトップを表示したとき」を「フェンスも隠す」に変更します。

複数のディスプレイを使っている場合は?

ノート PC に外部ディスプレイをつないだり外したりしても、フェンスは同じものがそのまま使われ、配置だけが変わります。PecoFence はディスプレイの組み合わせ、解像度、拡大縮小ごとにフェンスの配置を記憶するので、元の構成に戻せば配置も元どおりになります。2 台のディスプレイのフェンスを入れ替えるには、「設定」→「レイアウトとバックアップ」で「入れ替え」をクリックします。

新しいファイルが「デスクトップ」フェンスに入るのはなぜですか?

新しいファイルがデスクトップに現れると、PecoFence は整理ルールに従って振り分け先のフェンスを探し、どのルールにも当てはまらなければ「デスクトップ」フェンスに入れます。「設定」→「整理ルール」でルールを追加すれば、以降は同じ種類のファイルが自動で別のフェンスに入ります。アイコンを目的のフェンスへ直接ドラッグしてもかまいません。そのあとルールによって移動されることはありません。

設定ファイルはどこにありますか?ポータブル版では?

「設定」→「このアプリについて」に設定ファイルの場所が表示され、「設定フォルダーを開く」で直接開けます。通常は %APPDATA%\PecoFence、Microsoft Store 版は %LOCALAPPDATA%\Packages\DayuanJiang.PecoFence_0bme5nfnaj27p\LocalCache\Roaming\PecoFence です。ポータブル版を --portable オプション付きで起動した場合は、アプリと同じ場所にある config フォルダーが使われます。

バックアップするには?別の PC に移るときは?

「設定」→「レイアウトとバックアップ」で「エクスポート…」をクリックすると、設定、整理ルール、フェンスのレイアウトが 1 つのファイルに保存されます。新しい PC で「インポート…」をクリックすれば完了です。デスクトップのファイル自体は含まれないので、別にコピーしてください。PecoFence は毎日自動でもバックアップを取り、最新の 7 つがこのページに表示されます。「復元」をクリックすれば使えます。バックアップを復元すると、設定とルールもまとめて置き換わります。

Windows の起動時に自動で起動するには?

既定で Windows と同時に起動します。スイッチは「設定」→「全般」→「Windows と同時に起動」にあります。--portable で起動したポータブル版は自動では設定されないので、このスイッチを手動でオンにしてください。Microsoft Store 版でこのスイッチをクリックすると、Windows の設定の「アプリ」→「スタートアップ」ページが開くので、そこで PecoFence をオンまたはオフにします。

手前に表示するショートカットキーが効かないときは?

トレイアイコンを右クリックすると、「すべてのフェンスを手前に表示」の右に、いま使えるショートカットキーが表示されます。選んだショートカットキーがシステムやほかのアプリで使われている場合、PecoFence は使える組み合わせに自動で切り替え、通知でお知らせします。何も表示されていなければ、この機能がオフになっているか、使えるショートカットキーが残っていません。その場合は、このメニュー項目を直接クリックしてください。オン/オフとショートカットキーは「設定」→「全般」→「フェンスを手前に表示」で設定できます。そこのショートカットキーの枠にも、いま使えるものが表示されます。変えるときは枠をクリックして、新しいキーを押してください。

問題を報告するには?

トレイアイコンを右クリックして「フィードバックを送信…」を選ぶか、「設定」→「フィードバック」を開き、内容を書いて「送信」をクリックします。既定で診断ログが添付されますが、ファイル名、パス、フェンス名は含まれません。送信前に「送信される内容を表示」で確認できます。